日本一の芋煮会フェスティバルに思うこと

更新日:8 時間前
9月20日(日)山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されます
このニュースを聞くと、私には少し懐かしい思い出が甦ります
以前、私が山形商工会議所青年部に所属していた頃、この芋煮会フェスティバルの運営に関わっていた時期がありました
当時は、まだ暗いうちから現場に入り、早朝から芋洗いの作業をすることもありました
大量の里芋をひたすら洗う作業は、若かったとはいえ、なかなかこたえる仕事でした…
「こんなにたくさんの芋を洗うのか」と思いながら作業したことを、今でも覚えています
それでも、たくさんの人が集まり、無事にフェスティバルが終わったときの充実感は、何ものにも代えがたい喜びでした
大きなイベントを一つ作り上げるためには、本当に多くの人の力が必要です
青年部の活動を通して、普段の仕事だけでは出会うことのなかった、様々な業種や業界の方々と知り合う機会にも恵まれました
そこで築いた人とのつながりは、その後の私の仕事にも少なからず役立っています
漢方薬局の仕事をしていると、薬や健康の知識だけではなく「人とのつながり」が大切だと感じる場面がたくあります
困ったときに相談できる人がいる
必要なときに力を貸してくれる人がいる
そして、自分も誰かの役に立つことができる…
そうしたつながりは、長い時間をかけて少しずつ育っていくものなのだと思います
あの頃、睡魔と戦いながら洗った大量の里芋
大変だったことも、今となっては良い思い出です
そして、みんなで一つのものを作り上げたあの達成感は、今の仕事にも通じるものがあるように感じています
今年も多くの方が芋煮を囲み、楽しい時間を過ごされることでしょう!
私も当時のことを思い出しながら、山形の秋の風物詩を楽しみたいと思います
「人とのご縁を大切にすること」
それは、地域で漢方薬局を営む私にとっても、これからも大切にしていきたいことの一つです!
山形の漢方は百草園薬局
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