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日本漢方連盟の総会に参加して
先日土曜日、東京で日本漢方連盟の総会に参加して参りました 今回、改めて感じたのは、漢方薬局を取り巻く環境が少しずつ変化しているということです 厚生労働省も漢方薬局に関心を持ち始めています これまで、漢方薬局が日々の相談や漢方薬・生薬の販売を通じて、患者さんの健康を支えてきた現場の実情は、必ずしも十分に理解されてきたとは言えないように感じていました しかし、最近は厚生労働省でも、漢方製剤や生薬を取り扱う薬局の実態や、患者さんが必要な漢方薬を入手するための仕組みについて、検討が進められています これは、私たち漢方薬局にとって大きな変化です 一方で、現場の実情を正しく理解していただき、制度に反映してもらうためには、私たち自身が声を上げ、関係団体と連携していくことが大切だと感じています 『零売の問題と、漢方薬局が直面する課題』 現在、医療用医薬品を処方箋なしで販売する、いわゆる「零売」が大きな問題となっています この問題は、漢方薬局にとっても決して他人事ではありません 漢方薬や生薬には、一般用医薬品として販売されているものだけでなく、医療用医薬品としてし
百草園薬局
10月12日


豊烈神社例大祭でした!
今日は、地元山形市の「豊烈神社例大祭」でした 山形市内では年間を通して最後のお祭りです 百草園薬局の前もお神輿が通り、普段とは違った賑やかな雰囲気に包まれていました 豊烈神社の例大祭は、毎年10月6日に行われる地域に長く受け継がれてきたお祭りです 神輿渡御のほか、古くから伝わる「古式騎馬打毬」が奉納されます 日本に残る三つの「打毬」 この「打毬」実はとても珍しいものです 打毬は、馬に乗った騎手が「毬杖(ぎじょう)」と呼ばれる棒を使い、地面にある毬をすくい上げて、ゴールとなる「毬門」の穴に入れる競技です 豊烈神社では紅組と白組に分かれた騎馬が競い合います 現在、この古式の騎馬打毬が残っているのは、豊烈神社のほか、宮内庁・青森県八戸市の長者山新羅神社の三か所とされています 山形県からも「豊烈神社の打毬」として県指定無形民俗文化財に指定されています こうして考えると、私たちが普段何気なく暮らしている山形の街の中に、全国的にも大変貴重な伝統文化が受け継がれていることに、改めて驚かされます 地域に根付くお店として 今日、お店の前をお神輿が通っていくのを眺め
百草園薬局
10月6日


山ラー、漢方薬局が支える?
10月に入りました! 皆さんは「山ラー」という言葉をご存じですか? 実は山形は、全国でも有数の「ラーメン県」 総務省の家計調査によると、山形市は2025年の「中華そば(外食)」の年間支出額が25,102円となり、なんと4年連続で全国1位になりました 山形市では、こうした山形のラーメン文化を「山ラー」と呼び、その魅力を全国に発信しています 山形県民にとってラーメンは、単なる「たまに食べる外食」ではありません 昔ながらの中華そば・冷たいラーメン・辛味噌ラーメン・鳥中華など…地域やお店によってさまざまな個性があり、生活の中に自然にラーメンが根付いています そんな「山ラー」の世界に、実は私たち漢方薬局も少しだけ関わっています 薬膳ラーメンと漢方薬局? 百草園薬局では、あるラーメンに使用される 「薬膳醤油」の原料となる生薬を提供しています 「漢方薬局なのに、ラーメン?」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません 漢方薬局では、漢方薬の原料として使われる「生薬」を日頃から取り扱っています 生薬というと、漢方薬として煎じて飲むものというイメージが強いと思
百草園薬局
10月1日


漢方薬局が容易には開設出来ない理由②
これからの薬局に必要なのは「独自性」 ――当薬局が漢方にこだわる理由 今、薬局を取り巻く環境は大きく変わっています かつての薬局経営は、保険調剤を中心に考えることができました しかし現在は、医療費の抑制・調剤報酬の見直し・薬剤師の人件費や物価の上昇など…保険調剤だけで薬局を経営していくことは、決して簡単ではありません これからの薬局には「その薬局だからこそ選ばれる理由」=独自性が必要になってくるのではないでしょうか 〜保険薬局が中心だった時代〜 これまでの日本の薬局業界は、保険薬局・保険調剤が中心でした 一方で、昔ながらのOTC医薬品を中心とした薬局は、決して恵まれた環境だったとは言えません 病院の処方箋を受け付ける保険薬局が増える一方で、OTC医薬品や漢方相談を中心に取り組む薬局は、時代の流れの中で少しずつ姿を消していきました しかし、百草園薬局はそこで漢方を手放しませんでした むしろ、長年にわたって漢方相談と向き合い、一般用医薬品だけではなく、薬局ならではの製剤にも取り組んできました 〜当薬局の大きな強み「薬局製剤」〜 当薬局には、他の薬局と
百草園薬局
9月25日


シルバーウィーク中の営業について
百草園薬局はシルバーウィーク中も営業しております! 是非ご利用下さい 山形の漢方は百草園薬局 #山形#漢方#漢方薬#漢方薬局#百草園薬局
百草園薬局
9月21日


日本一の芋煮会フェスティバルに思うこと
9月20日(日)山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されます このニュースを聞くと、私には少し懐かしい思い出が甦ります 以前、私が山形商工会議所青年部に所属していた頃、この芋煮会フェスティバルの運営に関わっていた時期がありました 当時は、まだ暗いうちから現場に入り、早朝から芋洗いの作業をすることもありました 大量の里芋をひたすら洗う作業は、若かったとはいえ、なかなかこたえる仕事でした… 「こんなにたくさんの芋を洗うのか」と思いながら作業したことを、今でも覚えています それでも、たくさんの人が集まり、無事にフェスティバルが終わったときの充実感は、何ものにも代えがたい喜びでした 大きなイベントを一つ作り上げるためには、本当に多くの人の力が必要です 青年部の活動を通して、普段の仕事だけでは出会うことのなかった、様々な業種や業界の方々と知り合う機会にも恵まれました そこで築いた人とのつながりは、その後の私の仕事にも少なからず役立っています 漢方薬局の仕事をしていると、薬や健康の知識だけではなく「人とのつながり」が大切だと感じる場面がたく
百草園薬局
9月10日


あがり症と漢方
人前に出るとドキドキする、声が震える…そんな緊張に『漢方という選択肢!』 人前で話すとき、顔が赤くなる 心臓がドキドキして、手に汗をかく… 頭では「落ち着こう」と思っているのに、声が震えてしまう… このような「あがり症」に悩んでいる方は、決して少なくありません 特に、仕事でのプレゼンテーションや人前での挨拶・面接・発表会など…「失敗できない」と思う場面ほど緊張は強くなりがちです 漢方では、こうした状態を単純に「緊張しやすい性格」と考えるのではなく、その人の体質や心身のバランスから考えていきます 「あがり症」は心だけの問題ではありません 緊張すると、交感神経が優位になり、心拍数が上がったり、汗をかいたり、呼吸が浅くなったりします さらに 「また緊張したらどうしよう」 「声が震えたら恥ずかしい」 「みんなに見られている」 と考えることで、ますます緊張が強くなることもあります 漢方では、こうした心身の反応を「気」の働きや「血」「水」のバランスなどから捉えていきます つまり、同じ「あがり症」でも人によって漢方の考え方が異なるということです 漢方では「どん
百草園薬局
9月1日


なんでだラジオ㊗️放送300回!
山形放送ラジオ『テツandトモのなんでだラジオ』放送300回! 百草園薬局はこのラジオ番組に提供させて頂いております その300回目は、山形放送本社からの生放送でした 放送終了後、スタジオにお邪魔しました 渡辺えりさんからは素敵なお花が…流石です! 16:50分に生放送を終えて直後に番組を収録し、18時の新幹線で東京に戻ると言う…強行スケジュール しかも翌日は広島でU字工事さんとディナーショーだとか… 頭が下がります 何時までも応援しております! 山形の漢方は百草園薬局 #山形 #漢方薬 #百草園薬局 #テツandトモ #ybc
百草園薬局
8月14日


お盆期間も休まず営業!
百草園薬局です お盆期間中の営業についてのお知らせです 百草園薬局はお盆期間中も短縮営業ではありますが休まず営業致します! ご利用下さい 山形の漢方は百草園薬局 #山形#漢方#漢方薬#漢方薬局#百草園薬局
百草園薬局
8月11日


梅雨と腰痛
梅雨になると腰が重だるい…それ「湿気」のせいかも?漢方で乗り切る梅雨の腰痛対策をお話しさせて頂きます 8月には入りましたが、未だ梅雨明け宣言の無い山形です 雨の日が続いたり、ジメジメとした湿気が気になる梅雨の季節 この時期になると「なんとなく腰が重だるい」「関節や腰の痛みが強くなる」と感じるご相談が増えてきます 「天気のせいかな?」と見過ごしがちですが、実は漢方の世界では、この梅雨時期特有の腰痛にははっきりとした理由があると考えられています 今回は、梅雨と腰痛の関係と、東洋医学から見たおすすめのケア方法をご紹介します! なぜ梅雨に腰痛が悪化するの? 漢方(中医学)では、自然界の気候変化が体に悪影響を与える要因を「六淫(りくいん)」と呼びます 梅雨の時期に猛威を振るうのが、余分な湿気である「湿邪(しつじゃ)」です 湿邪には、以下のような特徴があります 重く沈み込む性質(重濁性): 体のあちこちを「重だるく」させます 停滞しやすい性質(粘滞性): 体内に留まりやすく、痛みが長引きやすいのが特徴です 梅雨の時期は外の湿度が高いため、
百草園薬局
8月4日


東京ボーイズ仲八郎師匠のライブへ
東京ボーイズ『仲八郎』師匠のライブへ参加して参りました 仲さん、毎年この時期に「みちのく一人旅」と題して、東北を回っています 山形での開催は久々… 会場の『KEIBAR JUN』さんの御協力で開催されました 仲さんとは東京十条在住時代にご近所で、30数年来のお付き合いです 当時勤務していた『雄飛堂薬局』の忘年会やイベント事にも必ず参加頂いておりました 芸歴はなんと58年! 謎かけが大得意で 突然のお客様からのお題にも即興で答えます 昭和のお笑は染みますね… 山形の漢方は百草園薬局 #山形#漢方#漢方薬#漢方薬局#百草園薬局
百草園薬局
8月1日


貝原益軒に学ぶ現代の養生法
「腹八分」だけじゃない!江戸の健康オタク・貝原益軒に学ぶ現代の養生法 皆さんは「養生(ようじょう)」という言葉を聞いたことがありますか? 養生とは、病気になってから治すのではなく、病気にならない心身をつくるライフスタイルのこと…漢方の根本にある大切な考え方です この養生を日本中に広めた先駆者といえば、江戸時代の儒学者・貝原益軒(かいばら えきけん) 彼が83歳のときに書き上げた名著『養生訓(ようじょうくん)』には、現代の私たちが聞いてもハッとするような健康の秘訣が詰まっています 今回は、益軒先生の教えを現代の暮らしに取り入れるヒントをご紹介します 1. 「腹八分目」に込められた本当の意味 『養生訓』の中で最も有名な教えが「飲食は腹八分目におさえる」というもの 益軒は、「美味しいものを見るとつい食べ過ぎてしまうが、胃腸(脾胃)の働きには限界がある。腹八分に抑えることで消化機能が守られ、気が全身をスムーズに巡る」と説いています 漢方では、胃腸は「気(エネルギー)」と「血(栄養)」を作り出す源と考えます 暴飲暴食で胃腸に負担をかけると、未
百草園薬局
7月30日


テツandトモさんにお会いして参りました
『テツトモフェスvol.3』 YBCラジオ「テツandトモのなんでだラジオ」に番組提供させて頂いている関係で、開演前に楽屋にご挨拶させて頂きました お会いするのは昨年の夏以来です その昨年は、ゲストでいらした「さだまさし」さんを、テツトモさんからさださんの事務所に事前交渉頂き、ご紹介して頂きました… さださんと一緒に撮った写真は薬局に飾ってあります ゲストのホリさん、マギー審司さん、U字工事さん、カンカラさん…そして木山裕策さん 「笑い」と「歌」と言う形式で、人の心を掴むその技量は、接客を生業とする自分も毎回勉強になります 落語が一番分かりやすいですが、独特の「間」がとても大切です 笑いはエネルギーチャージ且つ免疫力の向上! 暫くは酷暑を乗り切れそうです 山形の漢方は百草園薬局 #山形 #漢方 #漢方薬 #漢方薬局 #百草園薬局
百草園薬局
7月23日


仲八郎さんライブ開催
東京ボーイズ「仲八郎」さんの単独ライブが山形で開催されます 実は仲さんとは在京時代のご近所 長年のお付き合いです 東京での独演会のゲストには、立川志の輔さん・春風亭小朝さん・細野晴臣さん…毎回豪華な顔ぶれで即完売、まさにいぶし銀の芸です 東京ボーイズの夏休みを利用した「みちのく一人旅」 ウクレレ漫談とものまねで楽しんでみては如何でしょうか? 先着20席限定との事です お問い合わせお申込みは『KEIBAR JUN』@keibar_jun さん迄 『KEIBARJUN』 住所∶山形市旅篭町1-1-1 金曜・土曜・日曜のみ営業 山形の漢方は百草園薬局 #山形 #仲八郎 #東京ボーイズ #keibarjun #百草園薬局
百草園薬局
7月15日


お客様同士の素敵な出会い
こんにちは百草園薬局です 日々、漢方相談を通じてたくさんの方のお悩みに寄り添わせていただいていますが、先日、胸がじつと熱くなるような、本当に嬉しい出来事がありました。今日はその素敵なエピソードを少しお話しさせてください 偶然が重なって生まれた、温かい時間 その日は、長年百草園薬局を信頼して通ってくださっている、大ベテランの常連さんがお薬を買いに来てくださっていました ちょうど同じタイミングで、暖簾をくぐられたのが百草園薬局の評判を聴いてお隣宮城県からお越しの「初めてのお客様」 お体の不調やこれからの治療への不安が表情にも表れていて、緊張されているのがひしひしと伝わってきました 漢方薬局って、初めて入るときは少しハードルが高く感じられます…「本当に良くなるのかな」「どんな漢方を飲まされるんだろう」と不安になるのも無理はありません そんな初対面のお二人が、待合スペースでひょんなことからお互いの症状についてお話しし始めたのです 「百草園さんのお陰で、本当に助けられているんです…」 初めてのお客様がポツリと漏らした不安を受け止めるように
百草園薬局
7月13日


邪気を払って健康生活!
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? いよいよ7月がスタートしましたね 連日の雨でジメジメとした湿気が続き、体が重だるく感じたり、気分までスッキリしないという方も多いのではないでしょうか 実は先日、近所の豊烈神社で「夏越の祓(なごしのはらえ)」に参列してきました 半年間の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を願うこの行事、茅の輪(ちのわ)をくぐりながら、身も心もすっきりとリフレッシュされるような、心地よい緊張感を味わいました 今回は、この「邪気払い」にちなんで、漢方や生薬の視点から見る「体の中の邪気の払い方」についてお話しします 漢方でいう「邪気」とは? 漢方の世界では、体に悪影響を及ぼす季節や環境の変化を「邪気(じゃき)」と呼びます 今の時期、私たちを一番悩ませるのが「湿邪(しつじゃ)」です 体に余分な水分(湿気)が溜まると、以下のような不調が起こりやすくなります * 体が重だるい、疲れが取れない * 頭が重く痛む、めまいがする * 胃腸の調子が悪く、食欲が出ない、お腹が張る むしむしとした日本の夏を元気に乗り切る
百草園薬局
7月3日


山形駅前大通り商店街振興組合総会へ
山形駅前大通り商店街振興組合の総会へ 出席して参りました 総会懇親会の司会は同会員の井上圭子さん 井上さんが出演するYBCラジオ『昭和小僧』のエピソードトークも楽しかったです 総会の後は二次会へ 久しぶりの異業種交流でした 百草園薬局は旅篭町のイメージが強いですが… 実は昭和20年代前半から山形駅前香澄町に住居兼製薬所そして生薬倉庫があり、そこには加工職人や番頭さんも居りました 時代の変遷で、漢方薬も製品化された物が殆ど… 建物は道路拡張で旧十字屋デパート東向いから山交ビルの西向いへと移転しました 山形駅前香澄町と山形市旅篭町… 百草園薬局は二つの拠点こそありますが、お客様を大切にする気持ちに変わりはありません 山形の漢方は百草園薬局 #山形 #漢方 #漢方薬 #漢方薬局 #百草園薬局
百草園薬局
6月12日


Googleマップが1年で10,000回の閲覧!〜百草園薬局からの御報告〜
今日は、当店にとって大変嬉しく、励みになるニュースをご報告させてください先日、Googleマップの運営元より嬉しい通知が届きましたなんと、当店のGoogleマップページが、1年累計で10,000回以上閲覧されたとのことです! 漢方薬局を探す「真剣な想い」に立ち会える喜び 一般的なお店などとは違い、漢方薬局を検索される方の多くは… 「体調のことで深く悩んでいる」 「体質を根本から見直したい」 「自分に合う漢方のアドバイスがほしい」 といった、とても切実で真剣な想いを持たれています そんな中「1年1万回」ものアクセスをいただき、多くの方に当店を見つけていただけたことは、漢方相談をお受けする身として、本当に身が引き締まる思いであり、同時に大きな喜びです 山形市以外の遠方からわざわざ調べてお越しくださる方や、ご家族の健康のために検索してくださる方…画面の向こうにある、お一人おひとりの「健やかになりたい」という願いに、少しでも寄り添うきっかけが作れていたなら、これほど嬉しいことはありません これからも、地域の皆さまの「健康の相談窓口」として..
百草園薬局
6月10日


6月に入りました〜牛黄のお話し〜
現代人の「心の焦り」や「自律神経の乱れ」に――入手困難と言われる希少生薬『牛黄(ごおう)』のお話 新緑の季節、いかがお過ごしでしょうか 環境の変化や気候の寒暖差が激しいこの時期は、心身ともにバランスを崩しやすいタイミングでもあります 今回は、近年メディアや漢方業界でも「非常に入手困難」と話題にのぼることが増えた、大変希少な生薬『牛黄(ごおう)』についてお話しします 実は、百草園薬局では現在も「牛黄」の取り扱いがございます お悩みの方にしっかりとお届けできる準備がありますので、まずはその素晴らしい特徴をご紹介させてください ◆ 『牛黄(ごおう)』とは? なぜそんなに希少なのか 牛黄は、牛の「胆石」から得られる生薬です すべての牛から採れるわけではなく、千頭に一頭、あるいはそれ以上の確率でしか見つからないと言われるほど、偶然の産物に近いものです そのため、古来より「金と同等以上の価値がある」と重宝されてきました 近年は世界的な需要の増加や流通量の減少により、市場では価格が高騰し、手に入れること自体が非常に難しくなっています ◆...
百草園薬局
6月1日


いのちのメッセージ〜漢方薬局から〜
山形市で漢方薬局を営む中、日々の相談を通じて心と体のつながりを痛感しております 今回は少し真面目で…けれど私たちが決して目を背けてはならない大切なテーマについて、お話しさせてください 実は以前、私は「山形市いのちを守る自殺対策協議会」の委員を、薬剤師会の副会長と言う立場で長年に渡り務めておりました 医療や地域の専門家が集まるその場所で向き合っていたのは、近年ニュースなどでも耳にすることが増えた「孤独死」や「自殺」と言う、とても胸が痛む現実でした 〜「誰にも言えない」を減らすために〜 こういったお話は非常にセンシティブで、ブログに書くべきかどうかも正直迷いました しかし、これらは紛れもない「地域の現実」であり、今この瞬間も人知れず悩んでいる方がいるかもしれないからこそ、周知していくことが大切だと考えています 漢方の世界には「心身一如(しんしんいちにょ)」という言葉があります 心と体はつながっており、どちらかが傷つけば、もう片方も崩れてしまうという意味です 心が限界を迎えている時、それは決してその人の「心の弱さ」だけが原因ではありません.
百草園薬局
5月27日
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