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新緑の山形から…今の時期に山菜を食べるべき理由

  • 執筆者の写真: 百草園薬局
    百草園薬局
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

皆さま、こんにちは!

ゴールデンウィーク真っ最中、いよいよ5月に入りましたね

​山形の街並みも、ここ数日で一気に緑が濃くなりました!山々が力強く芽吹くこの季節は、眺めているだけでエネルギーをもらえる気がします。そしてこの時期の楽しみといえば、なんといっても「山菜」です


​タラノ芽、こごみ、うるい、わらび…食卓に並ぶと春の訪れを実感しますが、実は山菜を食べることは、冬の間に溜まったものをリセットする「理にかなった養生」でもあります


〜​なぜこの時期に「苦味」が必要?〜


​漢方の考え方では、山菜特有の「苦味」には、冬の間に体に溜め込んでしまった余分な脂肪や老廃物を排出する助けをする働きがあると考えられています


🌿​デトックスの助けに 冬は寒さから身を守るために代謝が落ち、老廃物が溜まりやすい時期です

山菜に含まれる植物性アルカロイドやポリフェノールといった成分は体を目覚めさせ、解毒を担う「肝」の働きをサポートしてくれます


🌿​冬の眠りから体を起こす 春は「発陳(はっちん)」の季節と呼ばれて、万物が芽吹く時です

山菜の持つ強い生命力をいただくことで、冬の間お休みモードだった新陳代謝をスムーズに動かしていくスイッチが入ります


🌿​「気」の巡りを整える 5月は寒暖差や生活環境の変化で、意外とストレスを感じやすい時期でもあります。苦味のある食材は、昂りすぎた熱を落ち着かせ、気の巡りを整えてくれる効果が期待できます


​山菜はアクが強いものも多いため、丁寧な下処理をして適量をいただくのがコツです!​天ぷらでサクッと苦味を閉じ込めたり、お浸しでシャキシャキとした食感を楽しんだり…この土地で採れる旬のものをいただくことは、その土地の気候に合わせた体づくりをする一番の近道でもあります​

連休中、美味しい山菜料理で心も体もリフレッシュして、爽やかな5月をスタートさせましょう!


山形の漢方は百草園薬局



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