あがり症と漢方
- 百草園薬局

- 2 時間前
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人前に出るとドキドキする、声が震える…そんな緊張に『漢方という選択肢!』
人前で話すとき、顔が赤くなる
心臓がドキドキして、手に汗をかく…
頭では「落ち着こう」と思っているのに、声が震えてしまう…
このような「あがり症」に悩んでいる方は、決して少なくありません
特に、仕事でのプレゼンテーションや人前での挨拶・面接・発表会など…「失敗できない」と思う場面ほど緊張は強くなりがちです
漢方では、こうした状態を単純に「緊張しやすい性格」と考えるのではなく、その人の体質や心身のバランスから考えていきます
「あがり症」は心だけの問題ではありません
緊張すると、交感神経が優位になり、心拍数が上がったり、汗をかいたり、呼吸が浅くなったりします
さらに
「また緊張したらどうしよう」
「声が震えたら恥ずかしい」
「みんなに見られている」
と考えることで、ますます緊張が強くなることもあります
漢方では、こうした心身の反応を「気」の働きや「血」「水」のバランスなどから捉えていきます
つまり、同じ「あがり症」でも人によって漢方の考え方が異なるということです
漢方では「どんなふうにあがるか」を大切にします
例えば…
◎緊張すると動悸がする
◎顔が赤くなりやすい
◎手や脇に汗をかく
◎声が震える
◎胃が痛くなったり、お腹がゆるくなったりする
◎のどに何か詰まったような感じがする
◎不安が強く、眠りも浅い
◎疲れやすく、気力が出にくい
など、現れる症状は人それぞれです
漢方では「不安があるからこの漢方」というように症状だけを見るのではなく、体質・体力・冷え・熱・胃腸の状態・睡眠などを含めて総合的に考えます
あがり症で用いられることがある漢方
あがり症や緊張に関連して、漢方ではいくつかの処方が検討されることがあります
そして同じ「あがり症」でも、体質によって適する漢方は変わります
「有名な漢方だから自分にも合う」とは限りません
漢方は「緊張をなくす」のではなく、緊張との付き合い方を考える…
人前で緊張すること自体は、誰にでも起こる自然な反応です!
大切なのは、緊張を完全になくすことだけではありません
「緊張しても何とかできる」
「以前より落ち着いて話せる」
「人前に出ることへの不安が少し軽くなった」
そんな状態を目指していくことも、漢方を取り入れる一つの考え方です
もちろん、漢方だけに頼る必要もありません
十分な睡眠をとる、カフェインやアルコールを摂りすぎない、ゆっくり呼吸する、事前に話す内容を声に出して練習するなど、生活面からできることもあります
「性格だから仕方がない」と諦めないで
あがり症で悩んでいる方の中には
「自分は昔から人前が苦手だから」
「性格だから治らない」
「気が弱いだけ」
と考えてしまう方もいます
しかし、緊張しやすさには性格だけではなく、睡眠不足や疲労・ストレス・体調など…さまざまな要因が関係することがあります
漢方では、一人ひとりの体質を確認しながら、心と身体を一緒に整えていくという考え方を大切にします
「人前に出ると緊張してしまう」
「大切な場面になると動悸や汗が気になる」
「緊張すると胃腸まで調子が悪くなる」
そんな方は、一度ご自身の体質を見直してみてはいかがでしょうか
百草園薬局では、症状だけでなく体質や生活習慣なども伺いながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます!
山形の漢方は百草園薬局
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