梅雨と腰痛
- 百草園薬局

- 2 日前
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梅雨になると腰が重だるい…それ「湿気」のせいかも?漢方で乗り切る梅雨の腰痛対策をお話しさせて頂きます
8月には入りましたが、未だ梅雨明け宣言の無い山形です
雨の日が続いたり、ジメジメとした湿気が気になる梅雨の季節
この時期になると「なんとなく腰が重だるい」「関節や腰の痛みが強くなる」と感じるご相談が増えてきます
「天気のせいかな?」と見過ごしがちですが、実は漢方の世界では、この梅雨時期特有の腰痛にははっきりとした理由があると考えられています
今回は、梅雨と腰痛の関係と、東洋医学から見たおすすめのケア方法をご紹介します!
なぜ梅雨に腰痛が悪化するの?
漢方(中医学)では、自然界の気候変化が体に悪影響を与える要因を「六淫(りくいん)」と呼びます
梅雨の時期に猛威を振るうのが、余分な湿気である「湿邪(しつじゃ)」です
湿邪には、以下のような特徴があります
重く沈み込む性質(重濁性): 体のあちこちを「重だるく」させます
停滞しやすい性質(粘滞性): 体内に留まりやすく、痛みが長引きやすいのが特徴です
梅雨の時期は外の湿度が高いため、体内からも水分が発散されにくくなります
その結果、体内に溜まった余分な「湿(水分)」が下半身へ溜まり、腰まわりの気(エネルギー)や血(血液)の巡りを邪魔して冷えや重だるい痛みを引き起こしてしまうのです
あなたはどのタイプ?
〜梅雨の腰痛チェック〜
ひとことに「梅雨の腰痛」といっても、原因によってタイプが異なります
1. 「湿熱(しつねつ)」タイプ
特徴: 腰が重苦しく、熱感や腫れぼったさがある。雨の日や湿度が高いと悪化する
アドバイス: 余分な湿気を出しつつ、体にこもった熱を冷ますアプローチが効果的です
2. 「寒湿(かんしつ)」タイプ
特徴: 腰が冷えると痛みが強くなり、温めると楽になる。雨の日やエアコンの冷房で悪化する
アドバイス: 体を温めて巡りを良くし、溜まった「湿」を追い出す必要があります
3. 「腎虚(じんきょ)」タイプ
特徴: 慢性的な腰痛があり、梅雨の時期にさらにだるさが増す…疲れやすい
アドバイス: 漢方でいう「腎(じん)」は足腰や水分代謝を司る場所
湿気対策だけでなく、腎のパワーを補うケアが必要です
ご家庭でできる!梅雨の腰痛セルフケア
湿気に負けない体づくりのために、今日からできる簡単ケアをご紹介します
① 食材で「余分な水分」を追い出す
体内の水はけを良くする食材を積極的に取り入れましょう。
おすすめ食材: ハトムギ、小豆、黒豆、冬瓜、トウモロコシ(ひげ茶もおすすめ)、生姜、大葉
② 冷えを防ぎ、適度に体を動かす
雨で外出が減ると運動不足になり、巡りがさらに悪化します
室内でストレッチを行い、腰まわりの筋肉をほぐしましょう
冷房や除湿による「冷え」は大敵です!腹巻やレッグウォーマーで腰や足首を守りましょう
〜漢方薬で「水はけの良い体」へ〜
セルフケアを行っても腰の重だるさが取れない場合、体内深くに余分な水(水飲)や冷えが溜まっているかもしれません
百草園薬局では、お客様一人ひとりの体質や痛みの現れ方(冷えると痛むのか、熱っぽいのかなど)をお伺いし、ぴったりのお薬をご提案しています!
「梅雨の時期だけ腰が痛む」
「湿気で体が重くてスッキリしない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください
雨の季節も、体をいたわりながら快適に過ごしていきましょう!
山形の漢方は百草園薬局
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山形銀行新本店へ行って参りました
花笠まつりの時には賑わう事でしょう





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